へっぽこビリヤード日記第二章
キューキューブ

   

このキューキューブ、サイズ・価格ともに手軽なアイテムなので持ってる方も多いのではないでしょうか?かくいう私も、ビリヤードをはじめたときに、キューと一緒に買いました。

キューキューブの耐久性の低さには定評があります。間違って固めのタップに使おうものなら、一瞬でボウズです。ですから、ヤスリを全部剥がして、ペーパー(布やすり)に替えて愛用しています。切れなくなって放置してる方は、リサイクルしてみてください。
まんまるな理由

自分のBK2、タップはエルクマスターでRはプレイキュー以上のまんまるです。MEZZのタップツールのRでは計れないほど丸いです。ブレイクキューのタップはゆるめのRっていうのがセオリーですね。自分もそう考えて、結構平らに整形していました。



平らに整形した直後って、なんだか当たりが悪い気がしていたんです。そうして、色々削ったりタップ交換したりして試した結果、丸くすれば丸くするほど当たりが安定することに気が付きました。

なので勝手に後付けで理屈を説明してみたいと思います。全部、フィーリングだけで書いてるので
物理的にどうこうっていうのは全無視の方向です。詳しい人がいらっしゃいましたら、是非フォローをお願いします。

さて以下の図は25cmほどのレスト距離から3度コジった図です。
いわゆる2ヒネリほど入った状態でしょうか。

タップのR2
サムネイル見づらいですがクリックで拡大します

まずは良くあるタップが平らな方が良い理由です。つまり、同じだけコジっても、手玉の中心近くをとらえることができるというものです。余分なひねりも乗りにくくなります。同じだけコジっていても、丸いタップが付いたキューでは、だいぶヒネリが乗ってしまっているようです。

確かにこの図だけ見ると、その通りです。

まったく同じコジリの図ですが、シャフト側から見たらいかがでしょうか?

タップのR3
クリックで拡大します

シャフトからすると、この位置で手玉をとらえている事になります。
平らなタップ、こんなハジッチョで撞いて、パワーが乗りますか?
それに比べて丸いタップは、キューの芯近くで球をとらえる事ができています。

これは、左右のコジリだけではなく、上下に撞点がズレた場合にも同じような事が起こります。

ちょっと撞点を外したときに、ミスキューのような感触と、パチャッという音でダメダメブレイクになる事が多かったのですが、タップを丸くしてからそのような事が殆どありません。

つまり、パワー重視=丸め  コントロール重視=平ら

と概ねこのように言えるでしょう。

が、昨今便利なものでプレデターBK2というブレイクキューがあります。撞き点が多少ずれてヒネリが乗ろうと、1番にバッチリ当たるというイカサマブレイクキューです。そうなってるくると最早タップを平らにする理由がないんですよね。

実際、BK2を買うと最初についてるタップって、目の錯覚かと思うくらい丸く整形されているんですね。
彼らも314には丸いタップが良いことに気が付いたのかな?(なぜか上から目線)

ただ、当然ながら少しの撞き点のズレで押し引きがかかりやすくなりますので、その点注意が必要です。

最近どうも当たりが悪いなあ・・・という方はブレイクキューのRをチェックしてみてはいかがでしょうか。
DIタップ交換完了

DIシャフトのタップ交換を承りました。ニュータップはル・プロなのですが、一応座も残すことにしました。ソニックタップがうまく外れるか心配だったのですが、白座とソニックタップのギリタップ側に刃物を入れて、トン、トンと軽く叩いたら綺麗に外れました。
PBDI
タップはサイドが出て来にくいように、ひと締めしてあります。

ブレイクのタップは、ブルーやプロが好きです。
自分のブレイクは、BK2にエルクマスターです。
タップのRは超まんまるです。ブレイクキューのRは、まんまるが良いです。
偽サンドマン

プロのケースの中身に触発されまして、タップ削り器具を作ってみました。

火起こし系はちょっとした整形には使いやすいですが、削る用途には使えない。かといって紙やすり系はどうもRの具合が良くないってことで、工作タイム。材料は内径25mmのVP管(いわゆる塩ビパイプ)です。

まずは、良い長さにカットします。そして、真っ二つに切断。
切断した部分は鋭くなっていますので、ペーパーを掛けて角を落としておきます。


なんか「スイドウ」とか書いてるので、ペーパーを掛けてやりますw


お好みの番手のペーパーを切り、両面テープを貼っておきます。
厚手のタップを一瞬で削り落とす用途なので、今回は#60を使用。


完成!


ちょうど5円玉くらいの丸みです。r11程度ですね。


ついでに水平出しのジグも作成しておきました。自分のキューは13mm以下なので、13mmのVP管でドンピシャです。あくまでも、刃を中心に保つためだけの目的ですので、刃は固定されていません。刃を押さえて先角にピッタリ当てて使います。即席で紙で作ってたりしてたのですが、今回ついでで作ってみました。


タップ側面締めにも使えます。


とりあえず2個作ったし、まだ10個分くらい材料あるから無くしても安心!!!
    ↑
すぐ店に忘れる人
タップとれた

プレーキューのタップが浮いてしまったんです。
先日先角交換に伴ってNEWタップとなったばかりなのに、またも打球時に異音。
案の定、座とタップの間にすきまができてました。何のために工賃500円払ったんだろう。

以前の記事で紹介しましたが、ダントツで座入れる派です。先角・赤座・ブルータップの俗に言われる

トリコロール派

…そういえばトリコロールってフランス語で「三色」っていう意味だそうですね。
転じてフランス国旗という意味だそうで…

-国旗について調べること20分-

オッス! オラ、国旗博士!!!!

日の丸というのは、結構歴史が古いんですね。諸外国と違って、国の入れ替わりなどが無かったから、ずっと国旗が変わらなかったのでしょうね。アメリカ国旗なんて、星が州の数になっているため、なんて中途半端な州の数の時なんかは凄い違和感です。

 ね。

wiki調べてて思ったんですが「国の標語」というのが正式にあるんですね。

In God We Trust(我々は神を信じる:アメリカ) 
PATRIA O MUERTE(祖国か、死か:キューバ)

みたいな。格好良い!

つまり何が言いたいかというと、

もっとボンド付けとけこのファック野郎

さて、どうしよう。せっかく何十時間か撞き込んで、調子の出てきたタップを外すのは誠に忍びない。なんとかそのまま使いたい所です。てゆーか、タップ800円・工賃500円の超高級10tプレスだから捨てるに捨てられない。いえ、ケチではありません。いわゆる3Rの一つ、リユースです

まずは、隙間にボンドを流し込む作戦です。

手がベトベトです

これほどベトベトになったのは、中学の時に卓球のラバーを張り替えた時以来です。それなのに、全然隙間に入っていきません。スキマに接着剤を流す方法は諦め、一旦タップを外す作戦に変更します。どうやって外そう・・・?と考えながら引っ張っていたらポロっと取れました。

これアラビックヤマトで付けただろ!!

ずは、角とタップの平面出しを行います。そしてタップをタッププレッサーで軽く締めます。そうすると、タップの直径が0.5mm位ほど広がります。それだけ余裕があれば、なんとか付け直しができます。で、接着・形成と。

昨日撞いて参りましたが、快音復活です。
やっぱタップはしっかり接着しないと、精神衛生上ヨロシクないですね。

自分で付けるのが、一番安心です。

タダだし
キューケース買うぞ!

オクで2,000円のキューケース買って長く愛用してたんですけど、去年あたりからチャックを開けず出し入れできる仕様になっているので新調を考えていました。ちなみに、現在使っているのは4×4のヴァイナルタイプです。

今回は奮発して、2,300円で落札しました!今までのケースの半分しか入らないのに、300円も高いのですから間違いない高級品です。もうヴァイナルやインストロークやジャスティスと並ぶブランド物といっても過言ではない。2×4のソフトケースですが、プレイ&ブレイクとシャフト1本づつを入れて、残りのシャフト×2部分にジャンプキューを収納できればと考えています。

僕の大好きな黒のナイロンタイプです。レザーや合皮のケース、それもハードケースと比較すると圧倒的に軽量なのがウリですね。以前も書いたと思いますが、ナイロンケースだと公共交通機関に持ち込んでも違和感がない点も嬉しい部分です。警察の目もかいくぐれます。ジャスティスなどのガンガンにカービングが入っているタイプに、ネーム押しまでされていた日には

電車の左右の席が埋まらない事必至

まあ静岡には電車がないので関係ありませんが、都会の人だと気になるポイントかもしれませんね。

最近MEZZのソフトケースを2つほど見ましたが、とてもしっかりした造りで欲しくなってしまいました。
私のキュー構成&移動手段ですと4×8ソフトと2×4ソフトと1×1(ないし1×2)の筒型の3本立てがベストです。

なかなか1×1のいいのが見つかりません。満喫とかにサクっと転がしに行ったり、遠出の際に念のため持ってくなんていう時は1×1って便利そうです。

初めてのお店に入るにも1×1だと威圧感が少ないじゃないですかw
4×8だと道場破りもしくは道具マニアっぽい。

道具マニアの例

・プレイキュー&シャフト3本
・ブレイクキュー2組
・ジャンプキュー
・エクステンション
・タップ&座
・接着剤
・紙やすり
・板やすり
・タップナイフ(大小)
・激おち君
・ワックス
・タップシェイパー
・ウエス
・ロキソニン

パンパンだyp
破れるわそりゃ
写真うp

リフィニッシュの仕上がり報告を致します!

相変わらずヘドが出るほど大きい写真ですのでクリックご注意の程。


20年モノアダムの隠れキャラ・20年シャフト。色がバラバラなんだけど、仕様です。重さも、白いシャフトが10gほど重いです。

シャフツ上からACSS(タップ:まどぢょK)・20年シロ(エルクマスター)・PB2標準(硬化エルク)・嵐ブレイクZ標準ソリッド太(まどぢょSK)・ACSSと20年シロの角がまったく同じ仕様なのがお分かりになるかと思います。

かわまきまた合わせ目ミスった…。革巻きスランプw まあ別に持って違和感ないからいいや^^;;

ロゴフォアアームのロゴはキレーに消えて、こんなインレタになりました。デルリンだから、半年もすればクリアごと剥がれるでしょうね。むしろ剥がれろ。

はぎこうしてみると、なかなか不思議なものですね、ハギというやつは。マスターピースのロゴが消えて、すごくすっきり見えるようになって嬉しいです。

割れろ、角! 吼えろ、俺!

割れウソみたいだろ?死んでるんだぜこれ…。