へっぽこビリヤード日記第二章
またタップの事書いてみるかい?

2chでね、柔らかいタップがキレるか、それとも硬いタップがキレるかって話題んなってて読んでみた。各々言ってる事は間違ってないんだけど、「キレ」っていうのが何なのか、最後まで誰も定義せずに会話が進んでいくから、かみ合わぬまま終了してた。
先角キラー

先角にヒビ入りました。

6箇所。

もうすぐ取れちゃうよパトラッシュ

せっかくの休みで、一日中コロがそうと思って店に行って撞いてたんですよ。したら途中でパックリです。撞けないことはないんだけど、何だか気になるし、

木が見えてるし

精神衛生上良くない。押せない引けないになって、しまいに玉入らないになった。

もう嫌んなっちゃったので、早々に切り上げ。帰宅後、クレバスにアロンナルファーを流し込んだ。エポキシでもよかったんだけど

A剤とB剤混ぜるのめんどい

清ミシゲさんあたりで、ノーマルシャフト発注するかな…。
練習1

いい加減長く書いてきましたが、入門らしく基本的なショットについても触れていきたいなと思います。

ビリヤードを始めて、まずナニの練習をするか。センターショット?

ノン

まず申し上げておきますが、センターショットは難しいです。初心者やC級でセンターショットがポンポン入るのにフリ玉が入れられないよーって言う人は、やや偏って上達しています。例えば、的球をフットに置いて、手玉をブレイクライン上のレール付近(ブレイクで置く場所)に置いてください。これは厚み半分くらいの配置ですが、許容誤差で言えばセンターショットと大差ない玉なんですね。練習でセンターショットを外して「クッソー!俺下手糞!」って怒ってる人いますが、悩まないで!センターショットは難しいんです。外して恥ずかしい玉なんてものはないんです。「まっすぐの基本であるセンターショットが入らずに他のショットが入るわけない。」こんな言葉をしばしば耳にしますが、きれいさっぱり忘れて下さい。センターショットが大切な練習なのは変わりありませんが、もう少し簡単なショットが確実に入るようになってこれば、十分にゲームが楽しめると思います。

で、具体的にどんな練習をするか。始めたばかりなら、まずはクッションにまっすぐ撞いて、まっすぐ戻す練習です。但し、ずっとやってると飽きてきてしまうので、手前短に玉を置いて、手玉ワンクッションで当てる練習なんかも楽しいです。更に、左右に捻ってみて玉がどこに飛んでいくかも確認します。捻りは時期尚早と思われるでしょうが、まずは捻った時の手玉の動きと「撞いた時の感触」を一致させておけば、今後芯撞きの練習をするに当たって「捻りが乗って外した」のか「厚みに向かって構えてない」のか判断が付きやすいってもんです。試してみると、捻った時と真ん中が撞けた時は感触が違うのがわかるかと思います。ここで芯を撞いた感触を覚えておいてください。ドットボールなら、手玉の回転も良く見えるので、練習の際は利用すると良いと思います。

例えば、センターショットで、特にゆるめの力加減で撞いた場合、厚みが合っていてもヒネリがほんの少し乗るだけで外れます。厚玉というのは、厚みに対する誤差は大きいかわりに、ヒネリに対しての許容範囲が狭いのです。

厚玉を練習するときは、特に手玉の中心に向かって構えられているかどうかを意識すると良いです。

短クッション中央から反対の短にまっすぐ撞いて一往復して、手玉が戻ってきた場所が左右1ポイントより外側ならまず入りません。センターショットくらいの配置だと、厚み・方向云々よりも余分なヒネリが入らないように撞くっていうのがイレるために一番大事なのです。

フォームやイレについても書いてみますね。色々えらそうに書いてるんで、勘違いされると困るので再度書いておくと、「ビリヤード入門」カテの最初に申し上げている通り

教うるは学ぶの半ば

のスタンスでやっておりますので、お手柔らかにヨロシクです。
ハウ・トゥ・芝キュー

あービリヤードやりてー、矢も盾もタマランもんね!というときにキュー持ってきてない。

そうすると仕方なくハウスキューで撞くんですが、とても苦手です。なんかねばねばして滑らないし、タップっぽいのが付いてたり付いてなかったりするし、尻ゴムが付いてなくてキュー置いたらカツーン!って言ったり、酷いのになると先角がもげてたり、なんなら変な臭(ry

撞きにくいよパトラッシュ

前フリが長くなりましたが、今回はハウスキューを選ぶ秘訣なぞを述べとう存じます。

1.手にとってみて曲がって無い奴を選びます。わからなければゴロゴロしてください。ただ、ゴロゴロしないとワカラン程度の曲がりなら、さほど気にする必要はないでしょう。2mmくらいパタパタする程度ならキニスンナ

2.グリップをしっかり握って、反対の手でジョイント付近をトントンと叩いてみます。ビヨヨヨーンとなりますね。少しの異音ならキニスンナ

3.タップ・尻ゴムはどうですか?尻ゴムは大体押し込んでハマってるだけなので、駄目キューのをくっつける技もあります。タップがないのがあったら、お店の人に渡してあげてください。但し、取れてるのが何個もあるようなら「そういうお店」なのでキニスンナ

4.それでも見つからなければニコイチ(まともなバットとまともなシャフトを探して付ける)してください。

まあどんな汚いお店でも、1~2本はまともなのが見つかります。すべりが悪い場合は軽くメンテしてください。固く絞ったオシボリで拭き、すぐさま乾いた布で磨くと良いでしょう!なお、オシボリ使う場合は必ずお店の人に許可をとって、きちんと絞ってから使ってください。おしぼり業者さんの関係から、キュー拭きを禁止しているお店もあります。その場合は大体キュー拭き用のぞうきんが備え付けられていますので、そちらを使うようにしてください。

ウル技も紹介しとくね。

ウルテク1.お店の人に紙ヤスリ借りて、シャフト磨いちゃう
ウルテク2.お店の人にヤスリ借りてタップのR直す
ウルテク3.ヤスリを借りたりしながら、いつの間にかお店の人にキューを借してもらう

私の場合は3が基本です。